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-The Succulentist

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Surface Sand

自分の温室で過ごす時、世界中から集められた多肉植物をみるたび、意識は現地を歩いていた。Euphorbia Journalをはじめとした、様々な古典をひらくたび頭に刷り込まれる原産地の風景。石英の散らばる平原に生える数々のメセン、クラッスラ、塊根にまでしみついたケニヤの赤土に埋もれたケニヤのアデニウム。岸壁に半ば、埋もれ、張り付いたような菊水、岩の隙間にミチミチに生えもはや四角くなりつつあるブロスフェルディア…、ヒビ割れた泥にうずもれたロホホラや、平坦に絵画のようになってしまった姫牡丹。雨後水たまりに沈んだコノフィツム、凹むほど艶っぽく丸まったクラッスラ。
日本での栽培を突き詰めるほど、原産地の不思議は浮き彫りになっていく。日本で慣例的に使われる赤玉や鹿沼のような粒状土とは、全く違う性質、物理性がそこにはあるようだ。少し試してみればわかるが、姫牡丹にしてもこんな泥に埋もれて、どうやって彼らはいきていけるというのか、相当な水分ストレスであることは容易に想像できる。だが、彼らはそこで美しく育っている。そこに秘密があるに違いない。僕自身、赤玉や鹿沼、軽石を用いての用土研究は突き詰めて来た。ただ、こういう原産地のもつ不思議というのは、どうやらその延長線上には、ないようなのだ。どんなに加速しても、たどり着けない領域が、自然にはあった。早く、大きく、美しくつくるのとはまたちがう、別の方向性。そういう自然の不思議に迫ろうと、栽培と、原産地をつなぐシリーズ。それがHabitat Seriesと呼ぶもの。….

Habitat Seriesの始まりはここから。ナマクアランド南西部をモチーフとしたSurface Sand 01と、南ア-ナミビア国境を流れるオレンジリバーをモチーフにしたSS02-b ‘Orange River’ の2種類を現在オファーしています。新たなシリーズもオファーをひかえているので、お楽しみに。

Surface Sand 01
1000円/袋

Surface Sand 02-b
1500円/袋

Surface Sand01  詳しくはこちら↪︎
Surface Sand 02-b ‘Orange River’  詳しくはこちら↪︎

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66pot

原産地では小さな岩の亀裂や割れ目に溜まった、わずかな土だけで育っている様子がよく見られる。ほんのスプーン一杯のような土で、汚くもならず、縮み上がるのでもなく、艶やかに色鮮やかに、塊根、塊茎を張り巡らして立派な群生姿を作りあげていたりする。そんな自然の不思議に迫りたい一心で、“少ない土の量で”育ててみるという試みに使い始めたのが66potだった。Habitat seriesとの相性という意味で、従来の丸鉢ではどうしてもま抜けた感じがしてしまう。Habitat Seriesと角鉢の相性は皆が認めるところでしょう。やはり一切の意匠を排したデザイン、鉢縁の主張のなさが、より心地よくHabitatへのイメージを膨らませてくれるのでしょう。

3500円/箱
(40鉢入り/箱)

66pot 詳しくはこちら↪︎

 


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Square Series

66potのミニマルな世界観でお楽しみいただいていた皆様には、丸鉢とは違う、角鉢の魅力を十分に感じていただけているかと思います。とはいえ、66potには少し入りきらなかったり、もっと大きなサイズの植物を植えるのにも角鉢を使いたいと思うものでしょう。より広がりのある風景をつくりたいと思うもの。#7~ #14まで新たに4種類のラインナップが加わります。

#7
(7cm×7cm)

1200円/組
(4鉢/組)

#9
(9cm×9cm)

1500円/組
(4鉢/組)

#11
(11cm×11cm)

2500円/組
(4鉢/組)

#14
(14cm×14cm)

3500円/組
(4鉢/組)

Square Series詳しくはこちら↪︎

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Stone Series

Habitat Seriesに必須な存在、それは岩/石。時に寄り添うように、時に潜るように、植物と共在する石々。スクエアに一つ配置するだけで、その風景はより濃厚なものになるでしょう。原産地で拾われた石でなくとも、同じ地球上で拾い上げた石。原産地への扉をより強くノックする、そんな石のオファーです。

Stone Series No.1
‘Smash Chisel’
*絶版完売*

この石は、もっとも初期の頃からHabitat Seriesのお伴として使っているもので、その濃淡のグラデーションのある茶色い風合いは、どんな植物にもマッチし、ステージングに欠かせないものです。この石は、大きな母岩を、私がハンマー/タガネ(Chisel)で使いやすいサイズに手作業で砕いていったもので、かなりの力と手間をかけています。そのおかげで、母岩から剥離し割れたばかりのエッジのきいた状態を実現できています。河原を流れ、角のとれた丸い石では、どうしても多肉植物の乾いた感じが出ないものです。大きいもので7~8cm、小さいもので2~3cmのものを含む20個ほど選んでお送りします。Habitat Seriesにあわせやすい、良い形のものを選んで送ります。

Stone Series No.2
‘New Pulse’

3500円/袋

Series No.2 ‘New Pulse’は、青、赤、茶、黄、黒と様々な色調を持ち、一つひとつ異なります。また、大きな母岩から割れ崩れ落ちたような、エッジの残ったままのもので、Habitat Seriesに最適な石の一つです。最近は、私もこの石を主に使っており、今回の植物のオファーに際してのステージングにもよく使っています。植物の色調に合わせて、色の似た石を選んだり、凹んだ部分に植物を合わせてみたり、ステージングの可能性は無限にあります。きっと新しい刺激(New pulse)を運んでくれると思います。大きいもので7~8cm、小さいもので2~3cmのものを含む20個ほど選んでお送りします。Habitat Seriesに合わせやすい、良い形、様々な色彩のものをの選んで送ります。

 

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Plant Label

Habitat Series、鉢はスクエア(角鉢)、ラベルはTというのが最高のテイスト。日本で販売されているT字ラベルは、角を丸めたり、いかにも日本的な配慮が行きとどいている。しかし、割れたばかりの岩片のようなエッジのきいたT字こそが、Habiat Seriesには合う。同じサイズの日本製のものより、書き込む部分の幅が広く、属名、種名、ナンバー、産地まできっちり書き込めるのも、実用的に嬉しいところ。T字ラベルのいいところは、ラベルに書かれた情報が、鉢にさしたまますべて読めるところだ。短冊ラベルでは、いちいち抜き差ししなくてはいけない。Habitatよ永遠に、このメッセージとともにオファーです。

Plants label
1000円/袋(30枚入り)



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